花柄のアクセントクロスが映える和モダンな部屋

施工前

施工後

担当者より

和室を洋室にしたいとのご依頼でした。
畳をフローリングに変え、襖は木引戸に交換、床の間はクローゼットになり収納し易くなりました。
柱はそのまま活かし、向日葵油を使った自然塗料で建具と色を合わせました。
木目を消してしまう事無く、自然な仕上がりとなりました。
同時に、電気工事も行い、新たにエアコンも設置され、より快適なお部屋となりました。(担当者:荒木)

柱や木枠を活かした洋室ということで、和洋折衷の内装をイメージしクロスの提案をさせていただきました。(サンゲツ:FE6331)
ブルーの地に花柄のクロスですが、一部のみにアクセントクロスとして使うことで、美しいデザインが映える素敵な空間となりました。
天井、その他の面には、花柄の中に使われているライトグレーとモカ色を配色し、統一感あるお部屋となりました。(FE6030.FE6033)(クロス担当:武井)
施主様名

多治見市 S様邸

工事箇所

和室改修

こんな記事も読まれています